初音ミクのツボ<4> すごいぞコンプレッサ

ミクの最大の難点は、音量の調節が難しいことです。同じボリュームに設定しているのに、1音1音のデータの音量がかなりバラバラ(´ヮ`; おまけにMIDIでは通常アタックの音量に割り振られているベロシティが、ミクの場合「子音~母音」の速さに割り当ててあるので、これで音量調整することができません。

仕方なくDYNパラメータを一音一音いじることになるんですが、これが激しくしんどいです・・・。そこで登場するのがエフェクタのコンプ(コンプレッサ)!とりあえず音量はバラバラなのを気にせずにWAVファイルに吐き出して、DAWでデータを取り込みます。

コンプの設定でリミッター的な使い方をして最大音量を適当に抑えてやると、あら不思議、突出した音がひっこんで、お手軽に音のバラツキが綺麗にまとまってくれます。なんて便利なんだ・・・!

↓以下蛇足です。

ただこの方法の難点は、一音一音の音量調整による表情付けがやれていないことです。DAW側でも音量はいじれますけど・・・これも面倒。結局音量の抑揚で表情を細かく付けたい場合は、ミク側でDYNをいじるのが正しいやり方なのかなあ。

あとコンプレッサって、すごく使い方が難しいエフェクタなのも難点。わたしもオーディオ系は初心者なのでイマイチ分かってません;要勉強です。あ、DAWなんて買えない!って方はフリーのKRISTAL(ググってください)っていうソフトにVSTプラグイン入れると幸せかもです(´ヮ`
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by hatsuyuki0422 | 2007-11-06 00:00 | 初音ミク
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